
保命酒とは
保命酒の起源は江戸時代の初め、大坂(大阪)生玉神社(天王寺区)の近くで漢方医の子息であった中村吉兵衛(きちべえ)が鞆の浦で造られていたお酒と薬味で造ったことに始まります。 当時、瀬戸内海の港町 として全国から多くの人々や物資が交わっていた鞆の浦には醸造のノウハウが集約され醸造業が栄えておりました。そこに漢方の知識が加わって保命酒が誕生しました。
保命酒(ほうめいしゅ)の特徴
薬味の成分が溶け込んでいますので吸収も早く、血液と共に身体のすみずみまで行き渡ります。寒い時期には体が温まり、夏は夏バテ防止に喜ばれています。
続けてのご飲用をおすすめいたします。
甘みの強いお酒ですが、この甘さはもち米から出る自然のもので、砂糖や人工甘味料は使っておりません。
賞味期限は製造日より1年です。アルコール分は約14度です。
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